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十勝・鹿追町

十勝平野の北西部、大雪山国立公園の麓に広がる鹿追町は、ウペペサンケ、ピシカチナイ、東西ヌプカウシヌプリなどの山々がそびえ、然別湖などの湖沼を水源とする然別川が北から南に流れている豊かな自然に囲まれた町です。鹿追町の主な産業は、酪農、農業、観光。(人口は約6,000人) 十勝の気候は、6月に新緑の季節を向かえ、7月、8月は気温も上昇しますが、盛夏でも本州に比べ湿度が低くさわやかです。9月中旬頃から山間部では紅葉が始まり、10月初旬が紅葉の見ごろです。1月、2月の気温はとても低いですが、日高山脈で雪雲がさえぎられるので、雪はあまり降らず「十勝晴れ」と呼ばれる、晴れる日が多いのが特徴です。 (各種施設) 総合スポーツセンター/健康温水プール/トリムセンターフィットネス室/総合グラウンド/然別川公園パークゴルフ場/ライディングパーク(乗馬)/図書館/ピュアモルトクラブハウス/神田日勝記念美術館/ほか (アクセス)十勝帯広空港から車で約1時間20分 帯広市街から車で約40分 JR新得駅から車で約30分

然別湖

大雪山国立公園南麓に位置する然別湖は湖水面が標高約800m。周辺はさらに200〜500mも高い急峻な山々に囲まれています。6月から7月には1年間で50日間のみ釣りが楽しめる特別解禁が行なわれ、オショロコマの固有種「ミヤベイワナ」を釣りに全国から多くの釣り人が訪れています。湖ではカヌーやトレッキングも楽しめ鹿追町のアウトドアスポーツの中心地となっています。

神田日勝記念美術館

神田日勝は、大正12年東京・練馬で生まれ、やがて戦時疎開団に加わった家族とともに十勝・鹿追町に移住。開拓営農のかたわら独学で油絵製作する。若くして全道展会員となりましたが、独立美術選抜展、第1回北海道秀作美術展などに出品して目覚しい活躍のさなか、昭和45年、32歳で他界しています。没後、その代表作「室内風景」は北海道立近代美術館に収蔵され、「神田日勝の世界」展、「日本のリアリスム」展ほか多くの紹介の機会を得て、美術史的評価が高まりました。現在も北海道近代美術館「神田日勝の世界展」や、NHK「日曜美術館」でも紹介され、多くの感銘を呼んでいます。

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